こんにちは。
最近暖かい日が続いておりまして、ちょっと歩くと汗ばみます・・😅
先週は寒い日もあったのに・・・
でも、おばさんのお肌は乾燥注意報!
出てます出てます
もちろん毎朝毎晩馬油のケアは欠かしていませんよ。
今日は馬油って何なのか?ってお話をしたいと思います。
馬油って?
結構前から馬油って看板でみたりしていたものの、はっきり言って興味がなかった私(笑)
でも、馬油で毛穴の汚れが取れるっていうクチコミをみてからはちょっと気になってました。
私は薬師堂のソンバーユをたまたま買いましたけど、実は私の故郷北海道にもあるんです。
新千歳空港にもありますよ❣️
あ、話を戻しましょう。
馬油についての説明は、我らがWikipediaに依存しましょうね😉
馬油(バーユ、マーユ)は、馬の皮下脂肪を原料とする動物性油脂のことである。主に食用の馬を解体する際に腹や首の部位から採取される。オレイン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、リノール酸、リノレン酸などを多く含んでおり、古くから皮膚治療の民間薬に用いられてきたが、医薬品のような効能・効果は認められていない。
引用:Wikipedia
まぁ、そうですよね・・油なんですから・・・そりゃ解体からですよね😅
こうやって文章で見るとちょっと切なくなりますけど、まぁ・・
そこはおいておいて・・・
で、Wikipediaの次の説明もつけておきますね。
現存する最古の中国医学書と言われている『黄帝内経』や明の本草学研究書である『本草綱目』には、「皮膚のひびわれを改善する」との効能が書かれていることから、2015年ごろには中国人旅行客の間で日本製の馬油の人気が高まり、いわゆる爆買いのターゲットにもなっている
引用:Wikipedia
爆買い対象って😆
でもそんな人気だったとは!まったく知らなかったです。
Wikiのおかげで、ざっくり馬油って何か?がわかりましたね。
本当にありがと!Wikipediaサマサマ❣️
とにかく全身につけられます。
日本全国いろいろなところで馬油が生産されているようですけど、とにかく一番よく書かれていることは、
赤ちゃんにも使える!
全身に使える!
というフレーズです。
私はもうおばさんですから、最初のキャッチは関係ないですけど、
全身に使える!は本当だと実感しています。
なかなか雑な性格な私は、顔に塗るときに目に入っちゃう事がしばしばあります😅
でも・・痛くないの👀
これってすごくないですか?
(もちろん、目に入れてはいけないんだと思うんですけど・・)
そりゃ赤ちゃんにも使って安全だよなぁ〜って思ってます。
なんでも安全に使えるものってこのご時世ですから大事な事ですよね😉
使用箇所
現在使い始めて数ヶ月が経ちましたけど、私の主な使用箇所は・・
顔
髪の毛
かかと
この3つです。
かかとは、塗った後に床についてしまうのでソックスを履く前オンリーにしているのでついつい忘れがち・・
でもこれからはカチカチかかとになる季節なので、気をつけて塗らなくちゃって思ってます。
ブログでは、汚いおばさんのお肌やかかとの写真(ボカしますよもちろん)もUPして、どれくらい馬油がすごいのか!をご紹介しますね。
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