酒粕からの甘酒はアルコールが含まれる!飲酒運転の可能性も

 

 甘酒には、2種類あります。

  ・お酒を作るときにできる酒粕を使ったもの

  ・米と米こうじから作ったもの

 

米と米こうじから作った甘酒にはアルコールははいっていませんが、

酒粕から作った甘酒はアルコール分が含まれます

 

 

酒粕のアルコール度数は?

お酒を作ったあとにできる酒粕のアルコール度数は、8%程度と言われています。

(大吟醸などになると、もうすこし、アルコール度数は上がると思います)

 酒

アルコールを飛ばすには、78度以上での加熱が必要になってきます。

お酒の香りがしなくなると思いますけど (お酒の風味も落ちてしまうでしょうが・・・)

 

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お酒と定められているのは何℃なのでしょうか?

アルコール含有率が1%以上はお酒とみなされます

つまり、1%未満だとノンアルコールとされ、清涼飲料水となるのです

 

そのため、ノンアルコールでもお酒が微量に入っているものは、お酒に弱い体質や、お酒を摂取した量によっては、飲酒となる場合があります。

お菓子や、ノンアルコールビール、奈良漬、栄養ドリンクなどにお酒が含まれていることがありますので、気をつけるべきです。

 

お酒のアルコール度数は

ビール 3~9%

ワイン 10~15%

日本酒 15%

ウィスキーなど 50%以上

 

酒粕からの甘酒は飲酒運転は大丈夫なの

呼気1Lにつき、0.15mg以上のアルコールが検出されると、飲酒運転となります

 飲酒運転

アルコール分が0%ではない酒粕からの甘酒は、飲酒運転になる場合もあります。

お酒が弱い体質の人や、多量に飲んだ場合、やはり酔うことがあります

 

例)

 ビールの大瓶(633ml アルコール度数5%) だと、分解するのに3時間ほどかかるそうで、1%濃度で、40分程度の分解なります。(あくまで、目安です)

 

アルコール分が1%未満であっても、ノンアルコール飲料をのんで、すぐに飲酒検問などをすれば、酒気帯び運転となる場合があるということです。

 

また、酒粕汁を2杯食べて、2時間後に飲酒検問をうけた男性が、呼気に1L中、0.15m1gのアルコールが検出されたそうで、酒気帯び運転となってしまいました。

このような事例もあるぐらいですから、できるだけ、車を運転する前には、気をつけるべきです

 ①酒粕:100g中9.3g

  (5.5%のビール212ml飲んだアルコール量と同じ。)

②粕汁:100g中1.8g

  (粕汁お碗1杯200g食べると、5.5%のビール82ml飲んだアルコール量と同じ。)

③甘酒:100g中1.7g

  (甘酒200g飲むと、5.5%のビール78ml飲んだアルコール量と同じ。)

 

「株式会社 小林春吉商店」より

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